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オクタゴン・クリスタル記念盾 RT8C-180×22-A

https://www.kinenhin-m1.jp/products/rt8c-180×22-a/

ガラス製の盾は、高級感と存在感を兼ね備えており、取引先への周年記念品にオススメです。

名入れ面が広く、メッセージを書き込んだり、大胆に名入れ面を使ったデザインなど、インパクトを付けやすいです。

周年記念品とは?

会社設立から10周年、20周年、30周年と言った節目をお祝いする周年記念(または創立記念や創業記念、周年祝い)と呼びます。

企業様・法人様にとって、創立や創業、または設立から数えた節目をお祝いする一大イベントです。

そのイベントの中でお渡しする記念品を「創立記念品」や「創業記念品」、「設立記念品」などとも呼びます。

当ページでは、それらもまとめて「周年記念品」と呼びます。

オクタゴン・クリスタル記念盾 RT8C-180×22-A

今回紹介する製品は、縁起の良い八角形の記念盾です。

八角形は「縁起が良い」とよくいわれ「繁栄」や「幸運」、「幸福」という意味があります。

特に「繁栄」は未来につながるワードとして、節目である周年記念品にピッタリな製品とも言えます。

また、昔から日本では「八」という字は末広がりで縁起がよいと言われてきました。

一説によると「八」の形が上(現在)から下(末を意味する未来や将来)へ広がることからとも言われています。

このことから永久的に発展、繁栄、繁盛するという意味があるとされています。

縁起などの目には見えない部分で意味を持たせることも記念品には大切な要素になります。

なぜなら、記念品は節目を祝う役割と共に、この節目から未来に向けた門出を祝う役割も持ち合わせているためです。

縁起を担ぐことで、明るい未来へとつながる。そんな明るい気持ちで門出を祝いたいものです。

そのため、縁起は周年記念、節目に大切な要素であるのです。

目に見える部分では、八角形のカットが美しいフォルムに仕上がっています。

また、奥行きをあえて薄めに加工したことで飾るスペースが限られてる方にも飾りやすい製品に仕上がりました。

名入れ方法については、下記の2つがオススメです。

1.サンド彫刻

詳細はこちらの記事をご参照ください。

名入れは表面と裏面いずれかにサンド彫刻で、周年タイトル(10th Anniversaryなど)や周年日付、企業名やロゴマークを入れることが可能です。

シンプルな彫刻で落ち着いた印象になり、高級感のある周年記念品に仕上がります。

2.ダイレクトプリント

詳細はこちらの記事をご参照ください。

表面と裏面いずれかにフルカラープリントで、周年タイトルや周年日付、企業名やロゴマークを名入れすることが可能です。

フルカラープリントにより華やかな印象になり、存在感のある周年記念品に仕上がります。

周年記念品は、取引先や社員の皆様に感謝の気持ちと今後の更なる発展への期待を込めて渡すことができます。

また、飾りやすく縁起も担いでいる当製品は、周年記念品として最適です。

周年記念を迎える企業(法人)のご担当者様、ぜひ八角形の記念盾を周年記念品としてご検討ください。

周年記念品制作のオプション

1.熨斗(のし)・包装

「周年記念品を渡す際に熨斗を付けて渡したい」というご要望にお応えするオプションです。

熨斗への名入れやデータ作成から熨斗を付ける部分まで弊社にお任せください。

もちろん、熨斗のみ、包装のみというご要望にも対応できます。

2.分納(場所や日時など)

「周年記念品を指定の場所に、それぞれ送ってもらいたい」というご要望にお応えするオプションです。

複数の支店や営業所ごとに取引先に直接渡したい企業様に人気のオプションです。

また、日付を分納することで大量注文時に困る【周年記念品を置く場所】の課題を解決できます。

著者:宮内